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CLIENT:
小田急電鉄株式会社様
こちらの動画はお問合せ後、直接ご案内します。
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無料相談・お見積り

  • サービス
    ヨリゾウ
  • タイプ
    観光・地方創生
  • 業種
    交通・インフラ
  • 映像表現
    実写+アニメーション
  • 費用
    ASK
  • - 30秒
  • 制作期間
  • CLIENT

    小田急電鉄株式会社様

    小田急電鉄株式会社様は、お客さまの期待に応え、お客さまに満足していただける価値ある時間や空間《かけがえのない時間(とき)》を創造・提供しています。お客さまの大切な時間を快適で心地よいものにするお手伝いをし、良きパートナーとして明るくしあわせな社会《ゆたかなくらし》の実現に貢献しています。

  • DESCRIPTION

    ニューノーマル時代の到来に合わせ、電車で気軽に訪れることができ、開放感を味わいながら楽しめる観光スポットを紹介しました。

    サブタイトルは「小田急線にのって、開放的なあの場所へ。」

    小田急沿線のおでかけスポット「生田緑地」と「江の島」の魅力をお伝えし、専用のLPも制作して継続的に沿線プロモーションを実施していく予定になっています。なお、公開媒体はOTVと呼ばれるトレインビジョンです。

  • THOUGHTS

    「コロナ禍で遠出は出来ないけど、小田急沿線に住んでいる方に、県外移動をしなくても楽しく開放感に溢れるスポットがあるということを訴求していきたい」という想いをお預かりしました。

    映像の出来栄えを評価いただき、追加でランディングページの作成や、スチール写真撮影と記事制作のお引き合いもいただきました。

  • FEATURE

    2人称で、キャストの女性と二人で観光に来ているような画角やカメラワークでの撮影を実施しました。ターゲットは若者ですが、女子旅でもデートでも成立するような内容を意識しています。

    ※移動中や施設内はマスク着用の上、細心の注意を払ってロケを実施しています。

CREATOR VOICE

  • 福岡 駿也 プロデューサー

    小田急線の車内広告で流す映像制作でした。当初は支給素材でアニメーションを制作するといったご予算もそこまでかからない想定でのお引き合いだったのですが、お客様が実写映像制作の経験が多くないという状況から、「やったら楽しいですよ、きっと良いものがしあがりますよ!」という提案をさせて頂き、実写プロモーション映像の作成に至った意欲作です。


    この年は梅雨が長く、何度も撮影がリスケになったり、いざ晴れたと思ったら猛暑日で、お客様と皆で日傘をさしたりアイスを食べたりしながら撮影を巡った、制作工程から心が和む作品です。


  • 奥野 尚之 ディレクター

    感染症が流行している中で、小田急沿線に住んでいる方向けに小田急を利用したショートトリップの企画を映像とWEBの双方で提案しました。


    小田急沿線のスポットの再発見という意味合いを込めて、違う角度からスポットを見ていける様なコンテンツづくりと絵づくりに試みました。


  • 横山 勇樹 エディター

    ディレクターの奥野くんから、アニメーションだけでなくロゴの制作もお願いしたいと相談があり力を入れました。本編のテロップに関しては、チームメンバーの坂内さんに協力してもらいました。


    納品後、実際に車内で見かけ、自分の作ったロゴアニメーションがこんな大勢の人の前に晒されて不思議な気持ちになりました。


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