TITLE

CLIENT:
株式会社 小田急エージェンシー様

  • サービス
    ヨリゾウ
  • タイプ
    観光・地方創生
  • 業種
    旅行・ホテル・レジャー
  • 映像表現
    実写
  • 費用
    ASK
  • 1 - 3分
  • 制作期間
    2 - 3ヶ月
  • CLIENT

    株式会社 小田急エージェンシー様

    株式会社 小田急エージェンシー様は、小田急グループが展開するさまざまな事業を通じて、沿線生活者や利用顧客とのコミュニケーション活動を支え、そこで蓄積したナレッジを活用した独自のソリューションを提供しています。

  • DESCRIPTION

    小田急電鉄沿線の紅葉特集映像として、川崎市にある生田緑地の紅葉撮影・編集を行いました。イロハモミジの美しい紅葉や、メタセコイア林の黄葉、緑地内の施設(宙と緑の科学館、岡本太郎美術館)も含めて紹介することによって、生田緑地の様々な楽しみ方を伝えています。

  • THOUGHTS

    「小田急電鉄沿線の紅葉特集映像として、川崎市にある生田緑地を取り上げてほしい」というご依頼を受けました。

    ただ、「紅葉の実景映像だけに留めず、メタセコイア林の黄葉、緑地内の施設(宙と緑の科学館、岡本太郎美術館)も含めて紹介することによって、生田緑地の様々な楽しみ方を訴求してほしい」という想いも一緒にお預かりしました。

  • FEATURE

    「ドローンによる空撮から始まり、各スポットを巡る」という流れで構成し、歩いて回るのとは一味違う生田緑地を表現しております。地上撮影時には、逆光を利用することで、紅葉と木々が創り出す明暗を感じていただくことを意識しました。特に、メタセコイアに差し込む光を美しく描写しているところが見どころです。

CREATOR VOICE

  • 比嘉 賢多 プロデューサー

    この作品を制作した前年にも紅葉特集映像のご依頼を受けていたのですが、その際は大山で、ドローンをダイナミックに撮影したり、ロープウェーの車窓から見える紅葉を撮影したり、と、被写体自体がダイナミックでした。


    今回は地上撮影がメインになるので、そこでいかにクオリティを感じさせるか、というところが製作側の課題でした。ディレクターの奥野は「構成」と「陰影を活かした撮影」で紅葉を美しく表現することで、昨年度の作品とは別の角度から紅葉にスポットを当てておりました。


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