TITLE

CLIENT:
株式会社スピークバディ様

  • サービス
    ヨリゾウ
  • タイプ
    アプリ紹介 / 商品・サービス紹介
  • 業種
    IT・アプリ・通信
  • 映像表現
    実写+アニメーション
  • 費用
    51 - 150万
  • 30 - 60秒
  • 制作期間
    2 - 3ヶ月
  • CLIENT

    株式会社スピークバディ様

    「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」をミッションに、音声認識・会話AI・デジタル音声等の技術を活用したAI英会話スピークバディの開発、オンライン英語コーチング スピークバディ パーソナルコーチングの提供を行っています。

  • DESCRIPTION

    女性タレントを用いて、英語学習への意識が高い層が自宅で簡単に英会話学習ができることを訴求しました。加えて、対人ではなく相手がAIということで恥ずかしがらず気軽にトライでき、的確なアドバイスがなされる点もメリットとして謳いました。

  • THOUGHTS

    スタートアップ企業が集まってベンチャーキャピタルへのプレゼンテーションをする際に流す映像と、その後のコンシューマーへのサービス映像、2つの用途を兼ねる映像制作が本作のニーズでした。

    そのため、スタートアップベンチャーの勢いや、サービスメリットの訴求、インターフェイスの使いやすさといった多様な想いを一つの映像上で表現していく必要がありました。

  • FEATURE

    留学経験があり、流暢に英語が話せるキャストを起用。わざと上手すぎないように喋ってもらうことで、練習中であることを演出しました。

    また、くつろぎながら英会話学習ができることを表現するために都内のハウススタジオを借りて撮影を実施。アプリの世界観に合うテロップ、アニメーションデザインと、スタートアップの企業らしい洗練されたトンマナを意識しました。

CREATOR VOICE

  • 福岡 駿也 プロデューサー

    お客様と構成について何度も擦り合わせをし、限られた予算と時間で良いものにするためにコミュニケーションを重ねた作品です。


    また撮影も真夏の暑い中だったのですが、スタッフ皆で協力し合って撮影に挑んだ思い出があります。音声も同時に録っていたので、RECの度にエアコンをつけたり消したりして、出演者さんにはハンディファンを買ってきたりしました。総じて、一生懸命取り組んだ、と言える達成感のある仕事でした。


  • 安田 瑛己 ディレクター

    限られた予算と時間で良いものにするため、社内スタッフ・クライアント含めチーム一丸で取り組んだ作品です。


    ライティングを工夫して夜のシーンを演出したり、キャスティングや衣装にもこだわりました。アイデアを最大限活かして撮影に取り組みました。


  • 西堀 菜々子 エディター

    実写パートの途中に挟まるアニメーションパートを担当しました。実際のアプリ画面のはめこみ・編集と一部テロップのアニメーションを制作しています。


    また、アイコンアニメーションではキャラクターっぽいデザインを活かして可愛らしく見える動きと、AIをイメージした幾何学模様のエフェクトなどを使用しています。


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